台風や低気圧で頭痛や耳鳴りに悩んでいませんか?

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天気が悪くなると、頭痛耳鳴り関節痛など、様々な症状に悩む人がいます。筆者もその一人です。このような気圧の変化による体調の不調の総称を気象病・天気病などと言います。なんと日本人の6割の人が何らかの不調を感じているのです。

今日は、天気と体調の関係性について調べてご紹介します。

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気象病とは

高気圧と低気圧の変化が激しい時期に耳鳴り・頭痛を感じる人が多く、それらの総称を気象病(天気病)と言います。比較的、近年に認知されだした病名です。主に頭痛、めまい、耳鳴り、眠気という症状が多いのですが、その他多数の症状が挙げられます。時期的には春先の3月頃、梅雨時の6月、秋の台風の時期に気象病に悩む人が多いそうです。

気象病の症状

大きな要因は自律神経を乱すことによります。また、低気圧により血管の膨張があることが原因ではないか?とも言われています。

自律神経が乱れ、低気圧により身体の血流が悪くなると副交感神経が優位に働くため、頭がぼーっとし、だるくなり、眠気が増します。血管が膨張する人は頭痛が始まりやすくなります。酷い人は脈打つたびに頭がガンガンするほど痛むはずです。

自律神経の弱い人は、まず耳に変調を感じることが多いようです。気圧は耳の「内耳」で変化を感じ取っています。内耳で気圧の変化を感じると、身体は外気の変化に合わせて身体の中を調整しようと機能します。その一つが自律神経なのですが、自律神経の機能が弱くなっている人は、交感神経が過度に変化するため体調が崩れてしまうと考えると良いのではないでしょうか?耳鳴りから始まり、身体の緊張や動機、車酔いのような症状など、様々な体調不良を感じることが多いはずです。

気象病に悩む人の傾向

怪我の経験のある人

重い気象病に悩む人には、持病や大きな怪我をした経緯がある人が多いのです。

例えば、若い頃にスポーツで大きな怪我をしたり、むち打ちになったことがある人。傷んだ箇所は気圧の変化によって、「古傷が痛む」ような症状が出てくるはずです。むち打ち、とくに首を痛めた経験のある人は、普段気が付かない血行障害があり、気圧の変調の時にその症状が現れ原因不明の痛みや不快感に悩まされる例も多いのです。

関節痛・リウマチのある人

身体の中に炎症部分がある人は、気圧や気温の低下により、炎症部分の神経の周囲の血管が広がることにより、神経が刺激されて痛みを起こします。この痛みは、気圧が下がった数日後に発症することが多いという医学的見解もあります。

うつ病など精神疾患

季節性うつと、言うものがあるほど、鬱症状と天候はかなり密接です。しかし、うつ病の原因自体がまだはっきりを解っていないため、どのような因果関係にあるのかははっきりしていません。

これは、筆者の経験則での話ですが、筆者はうつ病なので低気圧が近づいてくると頭痛、耳鳴り、倦怠感などに襲われ、身体が動かなくなります。躁鬱病を患っている方も気圧にとても敏感になる人も多いようなので、気分障害などの精神疾患のある人は、天気が悪くなってくる時は、「あー、ちょっと体調わるくなるかもなぁ」と心の準備をしておくと良いですね。

女性は自律神経が弱く変調を感じやすい

女性の方が、片頭痛など、自律神経による体調不良に敏感です。男性と女性の根本的な身体の構造の違いによるものだと思われますが、その明確な違いの原因ははっきりしていません。しかし、女性は毎月生理のある、ホルモンバランスの変調が多い体質なので、外気の変調にホルモンが影響されるのは仕方ない!と考え、うまく気象病に付き合っていくようにしなくてはなりませんね。

まとめ

筆者は低気圧による体調の不良があることを友人から教えてもらいました。「頭痛~る」という、気圧と頭痛の予測をしてくれるアプリを教えてもらい、とても気が楽になりました。気象予報士が開発したアプリで、とても便利です。

アンドロイド版

iPhone版

以前だったら、倦怠感、耳鳴り、頭痛が始まると、とりあえず薬に頼りましたが、実は薬を多用すると副作用で逆に長く倦怠感が残ることがあります。

頭痛が激しい人、痛みが激しい人は痛み止めを痛みが始まる前に服用したほうが効果的とも言われますし、原因がわかっていたり予測できると、対処が楽になります。是非、活用してほしいアプリなのでご紹介しておきます。

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