カフェインの過剰摂取による死亡事故多発!エナジードリンクに気を付けて!

スポンサーリンク

このところ、エナジードリンクによるカフェインの過剰摂取による死亡事故が世界で多発しているニュースを耳にします。

日本でも、エナジードリンクはどんどん浸透しています。元々日本にある栄養ドリンクカフェインがとても多く含まれている飲み物

身体に良いから飲んでいるのに、その含有物質で死の危険まであるのは、とても恐ろしいですね!カフェインがどのようなものかを知り、大きな事故を未然に防ぎたいものです。

スポンサーリンク

栄養ドリンクの常用は危ないです!

筆者は、若い頃に仕事で疲労がたまり、毎日、CMでも有名な栄養ドリンクを飲みました。さらに、疲労により咳が止まらず、咳止めの液体の薬もしばらく飲み続けていました。

すると、顔中に吹き出物ができ、それも、顔の輪郭が変わるほど悪化したのです!治癒するまで少し時間がかかりました。

弱った体に良いと思って飲んでいたものの、飲み合わせや、常用することで、逆に何かトラブルを引き起こすことがあるのです。

栄養ドリンクの常用による危険をいくつかご紹介しておきます。

肝臓や腎臓に負担がかかる

栄養ドリンクの中には、とても大量の栄養素が含まれています。これを分解するのは肝臓です。肝臓にはそれだけ負担がかかるのです。

そして、不要なものを輩出するのは腎臓の役割。栄養ドリンクを過剰に飲むことで、肝臓や腎臓に負担をかけて数値が上がる病気を併発する恐れがあります。

カフェイン中毒

栄養ドリンクの平均的なカフェイン量は50mg前後です。実は、缶コーヒーよりカフェインは少ない!それでも、他の飲み物からカフェフィンを摂取したうえで、さらにカフェインを摂ることになるので、カフェイン過剰になる原因になります。

日本人の健康な成人の1日のカフェインの適正量は400mgまでと言われています。

実は、栄養ドリンクも種類によってとてもカフェインが多い物もあります。これは、後でご紹介します。

糖尿病の危険

肝臓と腎臓の機能が低下すると糖尿病を起こしやすくなります。栄養ドリンク自体に含まれる糖質の量も多いですし、そもそも、栄養ドリンクを飲む場面というのは、とてもストレスが多く疲労している状態であることが多い!

食事や生活が不規則になっているところに、栄養ドリンクでなんとか乗り越えようという場面では、身体の機能が低下しやすくなっています

一日1本をたまに飲む程度なら良いのですが、不健康な生活を栄養ドリンクで補おうと考えるのはとても危険です。

アルコールが入ってます!

栄養ドリンクの種類によっては、少量のアルコールが含まれているものがあります。アルコールにアレルギーのある人や車の運転をする時には、成分表をしっかり見てから購入してください。

エナジードリンクの人気が引き起こす死亡事故

海外でも、国内でも死亡事故が何度も報告されているエナジードリンク。大抵の場合、心疾患のある人がエナジードリンクを飲み続けたことで心臓発作を引き起こした例が多いようです。

また、アメリカでは11歳の子供エナジードリンクにはまり1リットルのボトルを飲み干した後に首を吊っているところが発見されました。

同じく、アメリカの女の子はエナジードリンクにより深刻な心臓疾患になりました。

これらの事故の原因はカフェインと考えられています。

カフェインには依存性があります。無垢な子供ほど、このカフェインの依存性にハマりやすいのかもしれません。

カフェインは過剰摂取することで、身体の活動させる交感神経に働きかけます心拍数が増加し、血圧も上昇します。身体は常に興奮状態になるのです。

大人でもカフェイン中毒になった場合、以下のような症状が現れます

  • 強い不安感
  • 精神の緊張
  • 焦燥感
  • 急にハイになる
  • 集中力がなくなる

悪化すると幻覚や幻聴が出たり、イライラして暴力的な気持ちになったりします。パニック発作を引き起こすとも言われているので、精神系に不安のある人はカフェインの摂取量は気を付けなくてはならないのです。

エナジードリンクのカフェイン量

有名なエナジードリンクのカフェイン量は一缶あたり80mgから142mgまであると考えましょう。このカフェイン量は、だいたいコーヒーと同等程度。ただし、缶コーヒーにはもっとカフェインが強い物があります!

日常的な飲み物もかなりカフェインが多い

詳細は省きますが、日常的に飲んでいるものでもかなりカフェインの多いものがあります。意外に多いのが、お茶の玉露。玉露は身体によさそうですが、カフェインはとても強いのです。

コーラは栄養ドリンクと同じ程度のカフェインがあります。缶コーヒーは、かなりカフェイン量が多く、ミルクコーヒーでさえカフェインの塊のような飲み物

さらに驚くのは、市販されているペットボトルの紅茶に含まれているカフェイン!コーヒー以上のカフェインを含有している商品が多数あります。

まとめ

健康な成人が一日に摂取するカフェイン量は400mg。これを毎日のように超えていると、カフェイン中毒になることを忘れないでください。

そして、未成年に多量のカフェインを飲ませてしまうと、大きな事故につながることを忘れずに!飲み物を買う時には、含有されているカフェイン量もしっかりチェックしましょう。