真夏の熱中症はとても怖い!いざという時の対処法と予防策

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近年は、気温が上昇傾向にあり、日本各地で早い時期から真夏日が観測されるようになりました。

不意に訪れる真夏日。実はそんな気温の高い日は熱中症の恐れがあり、とても危険であることはご存知ですか?

あなたも暑い日に高温状態の中で頭痛やめまいを感じたことはありませんか?これは熱中症のサインです。

熱中症にかかる原因は一体どこにあるのでしょう。また、症状に合わせて対処法や対策をしっておくことで、大惨事を免れることになります。

実は恐ろしい熱中症!

熱中症の知識は真夏までにしっかり知り、自分や子供、高齢者の健康を守りましょう。

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暑い日に頭痛やめまいが起こるのはなぜ?

暑い日に頭痛やめまいがおこる原因は、湿気や急激な温度上昇や脱水、体温を下げる風が吹かないことなどが原因となり、体温調節ができなくなるためです。

これが熱中症の初期症状です。

特に、高齢者、肥満体型の人、幼いお子さん、赤ちゃん、体調不良の人、寝不足の人体温調節機能が正常に働かないため、長い時間、高温多湿な場所に身を置き続けるのが危険なのです。

外気の温度上昇とともに体温も一緒に上がると、本来は汗をかいたりすることで体温が下がります。

しかし、なんらかの不調を抱えた人は体温低下機能がうまく機能せず熱中症になるのです。

万が一、熱中症になってしまった場合は死に至る危険があるので、即座に対処しなくてはなりません。

熱中症による死亡者数は急増しています!

環境省によると、1993年以前は年間平均の死者数は67人だったが、94年以降は492人に増大。猛暑だった2010年は1745人に上り、93年以前の年平均に比べて何と26倍にもなっているのです!

死亡者のうち65歳以上の割合は、95年は54%でしたが、2010年は79%に増え、高齢者が大半を占めるようになりました。

高齢者や赤ちゃん、幼い子供の熱中症が特に怖がられるのは、体温低下機能がしっかり機能しない上に、頭痛やめまいの症状をうまく伝えられないからです。

つまり初期症状を見逃し症状が重くなってから発見されてしまうため危険が大きいのです。

熱中症の防止対策と対処法は?

熱中症から身を守るために、予防対策をしておきましょう。

暑い日に外出するときは気温を必ず確認し、気温に適した涼しい服装を心がけましょう。

長く外にいる場合は日陰を選びましょう。日陰にいられないことも想定し、日傘や帽子を持ち歩くよう心がけましょう。

こまめに水分や塩分を補給できるように準備しておきましょう。熱中症対策に良い飲み物はナトリウムを含んだ飲み物です。スポーツ飲料、果汁飲料などが効果的です。

高齢者や幼い子供の熱中症が特に危険視されるのは、頭痛やめまいの症状をうまく伝えられないからです。

幼いお子さんをお持ちの方は頻繁に様子を観察し、事前に防ぐことが大切です。

また高齢者の場合、頭痛を感じにくくなってきているので、熱中症の症状が重篤になってから発覚する傾向にあります。

高齢者は水分を摂取するのも億劫だと思いがちですが、こまめに水分補給を促しましょう。

万が一、熱中症になってしまった時には素早い対処が必要です。

頭痛、めまい、ふらつき、吐き気、発熱などがあったら、すぐに水分、塩分補給し、涼しいところで休み、身体を冷やすために脇の下に氷をあてるなどの処置が必要です。

意識がはっきりしない場合は救急搬送が必要です。

救急車が来るまで、水分を補給して、首回りや脇の下、足の付け根を保冷剤や氷枕で冷やしましょう。

まとめ

真夏の暑い日に感じる、頭痛やめまいは熱中症の初期症状であることがお分かりいただけましたか?

年々気温が上昇する傾向にあるため、ますます熱中症予防が必要とされています。

自分が熱中症で倒れないように注意することも大切なのですが、周囲に熱中症患者がいた場合、その人が死に至る危険があることを肝に命じておかなくてはなりません。

素早い対応が必要な熱中症。意識が無くなっていたら迷わず救急車を呼ばなくてはならないほど、熱中症は危険であることを忘れてはなりません。

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