爪が薄くて痛い!爪を強くする方法は?病気の可能性は?

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爪が薄くて、さらに痛いと悩む人は多いようで、体質が原因の場合と女性の場合はジェルネイルが原因の場合、そして病気が考えられます。

爪は厚みがあり艶がある健康的な状態を維持しなければ、とても不快感がありますし、生活に支障をもたらします。今日は爪の健康についてご紹介します。

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爪が薄くなり痛い原因で最も多いのが、女性のジェルネイルです

女性の爪を美しくするジェルネイル。ネイルショップで専門家に任せている場合はさほど心配ないかもしれませんが、最近はセルフジェル(自分でジェルネイルを塗る)がかなり浸透してきています。かくいう筆者もセルフジェルで大変な目にあったことがあります。

ジェルネイルはマニュキアより耐久性があります。そして通常のジェルネイルはアセトンなどの溶液では溶けない非溶解型のもの。落とす場合は削り取る必要もでてきます。そのためジェルネイルはオフ(ジェルネイルを取り除くとき)に自分の爪も削り取ってしまうことが多いのです。

これが爪を薄くなる原因になり、酷い時は爪に穴が開いたようになってしまいます。筆者の爪もとても厚みがあり丈夫な爪だったのにぺらぺらになりました。

ジェルネイルのオフで傷んだ爪は、生え変わるまで再生されません。薄くなった箇所からカビなどに感染する可能性もあります。しっかりお手入れして、爪が生え変わるまで慎重にケアする必要があります。

 生活習慣による爪の傷み

ダイエット生活習慣による栄養不足も爪を脆くして薄くする原因になります。爪は肌の一部なので、肌が痛むような食生活や生活習慣は爪にも影響します。

栄養不足は爪を変形させたり、爪に縦縞をつくったりします。また爪の艶は消えますし、爪が薄くなることもあります。

次に多いのが、貧血です。爪の組織は雲母のように薄く重なっていて、貧血によって爪に送られる鉄分と酸素が不足すると、つめの先端が薄くはがれる「二枚爪」を起こします。貧血の症状はゆっくり進むためなかなか気付きにくく、二枚爪の治療を初めて貧血に気が付く患者さんもいるのです。

また、極度に肌や爪が乾燥している人は爪が二枚爪になるだけじゃなく、縦割れを起こしてしまうこともあります。寒冷地に住む人やとても冷たいものを触っていなくてはならないお仕事の人は日ごろの爪のケアが必要です。

病気による爪の変形や痛み

爪の病気として有名なのが、爪白癬(つめはくせん)という爪に水虫菌が移ってしまう疾病。この場合、爪が薄くなるより厚くなり変形していくので、明らかに爪の異常を感じます。とても治り憎いのですぐに治療を受ける必要があります。

扁平苔癬(へんぺいたいせん)は後天性角化症の一つで大人に多くみられ、全身に発疹ができます。薬が原因のことが多く、爪が薄くなり部分的に消失したりすることもあります。

スプーン爪は中央がか陥凹(かんおう)して、爪の先が反りあがりスプーンのような形になります、鉄欠乏症貧血の場合に見られる症状です。

爪の病気で命に関わる可能性があるのが、悪性黒色腫。爪に黒い縦縞模様が入ります。この爪の変色が見られる人は急いで病院に行き診察してもらいましょう。

薄い爪を強くする事は出来る?

体質的に薄い爪を強くするには、いくつかの方法があります。

先ずはしっかりとした栄養を摂取することです。爪は皮膚の一部なので、皮膚の主成分であるケラチンというタンパク質を日ごろからしっかり摂取することが大切です。

ケラチンは「肉類・魚類・大豆製品・卵・牛乳などの乳製品」に多く含まれているたんぱく質です。バランスの良い、しっかりとした食事が最も爪を強くするのに有効です。

美容に良いコラーゲンは、ハリのある肌に欠かせない栄養素ですが、爪にも効果が期待できます。コラーゲンが足りていないと、肌や爪、そして髪の乾燥の原因にもなるので積極的に摂取することが大切です。

コラーゲンは「鶏の手羽先や皮・豚足・牛すじ肉・エビ・ウナギ」などに多くの食材に含まれています。コラーゲンドリンクやサプリで摂取するのも1つの手段です。

貧血も爪を薄くしてしまうので、亜鉛やビタミンや鉄分をしっかり摂取していくことも必要です。鉄分が豊富で有名なレバーはできるだけ食生活に取り入れたい食材です。

薄い爪のケア方法

ジェルネイルのオフを繰り返したことにより爪が薄くなってしまい痛みを感じる人は、まずは薄い爪をしっかり保湿ケアする必要があります。爪は髪の毛と同じで、一度痛んでしまうと生え変わるまで元に戻すことはできないので、辛抱強く爪の再生を待ちましょう。

爪が薄くなった部分、損傷している部分に二次的な感染(カビなどの感染)が無ければ、保湿のための軟膏や保湿クリームでケアしましょう。

軟膏は爪の表面をそれ以上乾燥させてぼろぼろにしないため一日に何度も塗ります。爪だけではなく、爪の周りの皮膚にも軟膏を塗ることで保湿効果が高くなり、爪の再生を促します。また、ネイルオイルで爪に栄養と油分を補うとさらに爪の保湿が高まります。

爪が薄い体質の人は、爪にも常にハンドクリームを使うことで爪の保湿を高めることができます。乾燥を防ぐことが有効な手段なので、手や体にクリームを塗布するときに爪にも丁寧に塗り込みましょう。ネイルオイルも一緒に使うことをお勧めします。

ネイルオイルはドラッグストアで購入することができます。

まとめ

爪が薄くなり痛みを感じた場合、とても不便で不快ですし、爪がカビやほかの病気に感染する恐れもあります。

また病気の可能性もあるので、日ごろから爪の状態をしっかり見ておく必要があります。

セルフジェルは手軽に楽しめるオシャレですが、専門的な知識をしっかり持ってから行う必要があります。薄くなった爪の再生には時間がかかるので、知識を持って予防することが何より大切であることを心がけましょう。

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