救急車について知っておこう

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暑い日が続き、熱中症の心配もあります。救急車を呼ぶことも必要になる場合もあるとおもいます。

いざ、具合の悪い人を目の当たりにしたときに、救急車を呼ぶべきかどうか?はとても迷うものです。命に関わるならすぐに搬送しなくてはなりませんが、判断は難しい!今日は、救急車について調べてご紹介しますね。

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どんな時に救急車をよぶべきか?

救急車を呼ぶか呼ばないか?はとても迷うものです。まずは、救急車を呼ぶべき状態をまとめてみます。

小さなお子さんの場合

お子様はよく熱を出しますし、転ぶことも多く、さらに子供は自分で自分の不具合を表現することができません。そのため、ご家族の判断が何より重要になります。

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大人の場合

大人になると、脳梗塞心筋梗塞が疑われることが多く、本人にいまいち自覚がなくても客観的にみて明らかにおかしいと思った場合にも救急車を要請しましょう。

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 救急車が来るまでに用意するもの

保険証やお薬手帳を忘れないようにしましょう!治療をする上でとても大切になります。

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判断に迷ったときは「救急安心センター(#7119)」へ

一時期、119番に電話して夜間診療の病院を問い合わせする人が多く、問題になりました。今は、救急安心センターという、問い合わせ番号があります。

救急安心センター#7119)とは、診察が可能な医療機関の電話番号を教えてくれるほか、医師や看護師等の相談員が、相談内容により自分で病院にいくべきか、救急車を要請すべきかとう、医療相談を行う窓口です。また、症状に応じた応急手当の方法や、相談員が緊急性が高いと判断した場合は消防署に電話を転送して、救急車の要請も行ってくれます

救急安心センターは固定電話からでも携帯電話からでも繋がります。受話器を上げて♯を押し、次に「7119」をダイヤルします。

#7119

救急相談センター(東京都)

救急安心センター(大阪府、奈良県、福岡県、北海道・札幌市周辺(石狩市、新篠津村、栗山町、島牧村)、神奈川県・横浜市、和歌山県・田辺市周辺(上富田町))(平成28年9月現在)

#8000 小児救急医療電話相談事業(各都道府県に窓口があります)

救急車のサイレン音

救急車とすれ違うと、音が変わるような気がしますよね。自分に向かって近づいてきた救急車が通り過ぎて遠くなっていくと、音が下がったように聞こえます。これを「ドップラー効果」といいます。

音が高く聞こえるか低く聞こえるかは、音を伝える空気の波の揺れる回数で決まります。揺れる回数が多ければ高い音、少なければ低い音として人間は判断するのです。

救急車のサイレンが近づいてくると、空気の波が押されて揺れる回数がどんどん増えて、大きく高い音に聞こえます。目の前を通り過ぎると、空気の波は遠くなって、揺れる回数も減るから小さく低い音に聞こえるのです。

自分を中心に、音は高い音から低い音に変わります。これをドップラー効果と呼びます。

つまり、救急車のサイレン音が高く聞こえる時救急車が自分の方に向かってきているのです。救急車が通りやすいように注意する必要があるのです。

救急車のサイレンは数種類あります

私たちが馴染みのある救急車の音は、ドレミの音で表すと、「シーソーシーソー」の音になります。

しかし、住宅街に入ったり、患者への配慮の意味から、音の種類を変えることがあります。その時の音は「ラーファーラーファー」と少し柔らかい音になるのです。このサイレンは住宅モードと呼ばれます。

さらにもう1種類、救急車がサイレンの音を変えることがあります。「ハーモニックサイレン」と言います。あまり聞いたことがないかもしれませんね。

興味のある方はYouTubeにある下記の動画をご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=fPMjY1wZeaM

42秒ごろ、救急車が右折したとたんにサイレンの音が変わります。

このほか、救急車がパトカーのようなサイレンを鳴らすことがあります。主に交差点での注意喚起などに使われますが「ウー」という大きな音です。

救急車のサイレン音が聞こえたら、車も歩行者も注意!

筆者は運転中に何度も驚く光景を目にしたことがあります。それは、救急車が交差点を通ろうとしているのに、歩行者が交差点を渡っていく姿です!

どんなに車が止まっても、歩行者が横断歩道を渡ってしまっては、救急車は通ることができません。

歩行者に対して道路交通法を指導する機会はなかなかありません。そのために、運転免許証を持たない人の一部は、緊急車両が傍にいる時の行動について知識が無いのかもしれませんね。

身近に緊急車両への対応方法を知らない人がいれば、教えてあげるよう心掛けなくては、ますます救急車が患者のところへ駆けつける時間が遅くなってしまいます。

まとめ

突然の重い病気やひどいケガをした人に、応急手当を行い適切な医療機関に搬送するのが救急隊の役目ですが、近年、救急車の出動件数は増加傾向にあり救急要請を受けてから現場に到着するまでの時間も伸びてしまっています

救急車は、今すぐに医療が必要な人のためのもの。症状の軽い方が安易な気持ちで救急要請をすることは望ましくありません。症状の軽い方は自分で病院に行きましょう!そして、緊急性が高いと判断したときは、迷わず救急車を要請してください。

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