日本の紅葉の名所 5選!秋の行楽も楽しもう。

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まだまだ残暑が続く地域も多い中、あっという間に紅葉のシーズンが到来します。北海道は9月の中旬には山間部から紅葉が始まり、九州では11月頃が紅葉のスタート。ただし、その年の気温の変動で大きく変わってくるので、天気予報が見逃せませんね。

本日は、日本各地の紅葉の名所をご紹介します。

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日本人なら一度は見ておきたい、京都清水寺の紅葉

清水寺の紅葉情報はかなりネットに出ています。もっとも紅葉が美しくなる時期を調べて観に行くことができますね。時期的には11月中旬ごろからが見ごろである年が多く、モミジ、桜、カエデの美しい、真っ赤な紅葉を見ることができます。

清水寺の紅葉はライトアップもされており、夜も独特な美しさを楽しむことができます。ライトアップが開始されるのは11月11日(土)から12月3日(日)までの18:00~21:00まで。なお、清水寺はこの時期、通常拝観をいったん閉門した後、夜間特別拝観の準備をします。清水寺の境内に昼間から夜までずっと滞在することはできないので注意してください。夜間の再入場時にはもう一度、拝観料が必要になります。

日本有数の紅葉の名所 香嵐渓

日本有数の紅葉の名所と言われる香嵐渓(こうらんけい)は愛知県豊田市。寛永11年(1634年)、飯盛山にある香積寺(こうじゃくじ)の11世三栄和尚が、1本1本植栽したのがはじまりといいます。巴川沿いの参道から香積寺にかけて約4000本のカエデが赤、橙、黄と色を重ね、清流に映える風景はまさに絶景。

11月上旬からは夜のライトアップもあり幻想的な風景も楽しめます。自由に散策することができるし、車で訪れても駐車場が完備されているので安心です。

銀杏並木の黄色い紅葉を散策できる明治神宮外苑

青山通りから明治神宮外苑まで続く、あまりにも有名な並木道。テレビや映画でも何度も目にしたことがあるはずです。146本のイチョウが植えられ、秋には黄金色のトンネルとなり美しく、並木の下は黄色いカーペットのよう。青山という場所柄もあって、その眺めは都会的でおしゃれ。日本で最も有名な紅葉で、最も多くの人が目にしている紅葉です。

この風景、東京に住んでいなくても、テレビのワンシーンで見たことがありませんか?この並木の紅葉を毎年楽しみにしている人が多く、必ず訪れると言う人もとても多いそうです。

歴史の重みと紅葉の美しさがある高野山

1200年におよぶ歴史がある、弘法大師(空海)が開山した真言密教(しんごんみっきょう)の聖地である高野山。標高900mの山上に、金剛峯寺を含め117の寺が集い、一大宗教都市を発展させてきました。今日もなお大師信仰を求める多くの人々が参拝に訪れ、寺の半数は宿坊(お坊さんや信者が寝泊まりする)です。町の周辺は森林地帯になっているので、寺巡りをしながらハイキングを楽しむこともできます。

秋は山内各所をモミジやイチョウ、カエデなどの色とりどりの紅葉が美しい。紅葉がトンネルを作る蛇腹道は、夕方にライトアップされ幻想的です。ライトアップは10月1日から11月末までを予定しています。

京都の圧倒的な紅葉美といえば嵐山

昔々、平安の貴族たちが船遊びをした大堰(おおい)川を挟んで、小倉山(亀山)と向かい合う嵐山。標高375mと低い山ですが、アカマツが茂る中にヤマザクラやカエデが混じり、緑の中に赤や朱色が錦模様を描いて、京の秋を彩ります。

大堰川に架かる渡月橋を中心に、この付近一帯も含めて嵐山と呼ぶことも多く、京都の代表的観光地ですが、秋はまた絶景。保津川下りの下船地点にもなっているので、船で紅葉を楽しむのがとても人気。

宝厳院(ほうごんいん)では2017年は11月10日(金)~12月3日(日)の間ライトアップが行われます。また、毎年11月の第2日曜に、嵐山もみじ祭が開催されます。

平安時代の貴族たちが歌に詠んだ美しい紅葉は、時を経ても変わらず私たちに感動を与えてくれます。

まとめ

日本にはたくさんの紅葉の名所があります。四季がある国だから、より美しい紅葉を楽しむことができることに感謝したいですね。少し寒くなって寂しくなってきても、紅葉を見に出かけて、美味しいものを食べながら紅葉狩りを楽しみましょう!