2017年秋分の日は9月23日土曜日

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今年の秋分の日は残念ですね。今年は秋分の日が連休になりませんでした。春分の日と秋分の日は国立天文台で算出した日程を元に祝日が決定されるそうで、春分の日は3月20日か21日秋分の日は9月22日、23日、24日のいずれかになるようです。

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秋分の日とは

1948年に公布・施行された「国民の祝日に関する法律(祝日法)」によって制定されたもので、「先祖を敬い、亡くなった方を偲ぶ日」とされています。

秋分の日を中日とした前後3日間を秋彼岸と言い、お墓参りを先祖供養の法要を行います。

また、秋の田畑の実りが付く時期でもあります。収穫への感謝や五穀豊穣のお願いを秋分の日に行っているところもあるようです。

秋分の日が年によりずれるわけ

秋分の日は「昼と夜の長さが同じ」日でもあります。秋分の日は国立天文台での算出で日程が決まるのですが、閏年で日付が調整されるように、一年を365日で計算すると、実は一年で数時間時間がずれていきます。

そして、地球の軌道、を考えながら、昼と夜の長さができるだけ同じ長さになる日を選び、秋分の日と設定します。2016年の秋分の日は9月22日(木)でした。2012年は9月22日(土)でした。1979年は9月24日が秋分の日だったそうです。基本的には9月23日であることが多いのです。

秋の彼岸に食べるのは「おはぎ」です

春の彼岸にお供えするのが「ぼたもち(牡丹餅)」秋の彼岸にお供えするのが「おはぎ(御萩)」です。それぞれ季節の花に由来して名前が付けられているようです。それぞれの地域で、お墓にお供えする物の風習は違うようですが、秋彼岸に御萩をお供えするのは全国共通です。

さらに細かく分けられる名称がある

おはぎとぼたもちは基本的には同じ食べ物なのですが、夏は「夜船(よふね)」、冬は「北窓(きたまど)」と呼ばれたようです。これは言葉遊びから付いた名前です。

大きさによって、おはぎとぼたもちを呼び分ける地域もあります。それぞれ花の大きさから、おはぎは小さめに、ぼたもちは大きめに作るそうです。

おはぎは「粒あん」、ぼたもちには「こしあん」を使い、あんこの違いによって呼び分けることもあります。

これは収穫シーズンになる秋の小豆は皮までやわらかいことから秋のおはぎには粒あんを使い、春の小豆は冬を越して皮が固くなっていることから春のぼたもちは「こしあん」を使ったためと言われています。

おはぎは邪気払いの意味がある

昔から、赤い小豆には邪気を払う魔除けの力があると信じられていました。そして、その小豆に高価な砂糖を使うと言うのは、昔の人にとってはとても特別なことだったわけです。先祖を供養し、小豆と高級な砂糖を使っておはぎをお供えすることでご先祖様の邪気が払われると信じてしたのです。

お彼岸にお供えする花はどんな色?

お彼岸には、一般的に白や淡い色の花を送り、白ユリや胡蝶蘭、トルコキキョウ、カーネーションなど見た目にも清楚な印象の種類を使うことが多いようです。

仏花は菊が多いイメージですが、菊でなくてはならない決まりはありません。あまり、気にせず、秋のお彼岸の季節の花や故人の好みの花を贈ったりお供えすると良い相です。

秋のお彼岸で花を配送する場合は、9月20日までに事前に届いていることが望ましく、遅くてもお彼岸の中日である9月23日までに送り届けるようにするべきです。

まとめ

春分の日は、秋のお彼岸であり、昼と夜の長さが同じになり、いよいよ冬を迎えるという日。紅葉や味覚の秋を迎え、一気に忙しい師走に向かいます。そしてどんどん日が短くなり寂しくなりますね。

ご先祖様が遠方に祀られているなら、お花を贈ったり、ご先祖様におはぎをお供えして、家族でいただき、年末までの家族の健康をみんなで祈願するのも大切な時間かもしれませんね。

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